14 サプリメントと食品栄養素と楽しい食事(事実と推測)

§以前と比較し野菜の栄養分が著しく減少している、という事実

文部科学省食品標準成分表によると、ほうれん草の鉄分は、1950年には100グラム中13ミリグラム、2000年には2ミリグラムにまで減少しています。ビタミンCは同様に150ミリグラムから35ミリグラムへと減少しています。他の野菜も同様の変化が見られます。
原因は、化学肥料や農薬で農地が疲弊しているためと考えられ、今後もこの傾向は続くと思われます。

 基本的には健康の為の栄養素は食物からとるのが望ましいことです。
その上で不足する部分を栄養補助食品であるサプリメントで補完するということです。

§体質、体格、生活など条件の異なる個人の健康の為の栄養素がどれだけ必要で、その栄養素を必要なだけ満たせばどれだけ予防・治療に役立つか、という推測

 個人的にはビタミンCの大量摂取(3000mg/日)を一年間続けており、この間風邪をひいておりません。ただこれがビタミンCの効果なのかどうかは不明です。ビタミンCの効果についての本を読んだので、ある種プラシーボ効果(偽薬効果とも言われます)かもしれません。

でも昔から言われるように病は気から、健康も気からです。
カロリー計算や栄養素にとらわれるよりも、多品目の食品を使った食事を楽しくとり、自分を洗脳してからサプリメントをあくまで補完として飲む。

腹八分目で楽しく規則的に食事をすることを心がけ、必要と思えばサプリメントをとる。
何が効果があったのかを追及するより、楽しく食事が出来る環境に感謝することの方が大切なことではないでしょうか。