13 継続は善悪の根源

生活習慣病というのはまさしく健康に害のある生活を継続して行いその結果として様々な病気を発症するものです。

何故それがわかっていて人は悪い習慣を継続するのでしょう。

ランナーズハイのように継続した刺激、即ち習慣は脳の快感を呼び心の癒しを生みます。それが良い習慣でも悪い習慣でも同じ様に人に感じられてしまうので、どんな習慣もなかなか止められないのです。

物事は継続しなければ結果がでません。

しかし、運動に関しては費やしたエネルギー量=成果という公式が多くの人の頭の中にあると思います。従って重い負荷をかけることが唯一大きな成果をあげる手段であると勘違いしてしまいます。

本当は『エネルギー×時間=成果』なのです。即ち継続して費やした時間の長さに比例して成果が出るので、言い換えると『緩やかな正のエネルギー×継続(ゆったり)=成果』なのです。

 悪い習慣を断つにも時間をかけることが必要です。

良い習慣を継続するにも、悪い習慣を断つのも、緩やかにゆったりと行うのが理にかなっていると思います。そしてくれぐれも減量のみを目的とした性急なダイエットはおやめください。