お灸のはなし

鍼灸師のみしまです。

夏が近づいてきました。太陽の光は好きですが、暑さと湿気に弱い私は鍼灸と諸々で乗り切っていこうと思います。

ということで、本日はお灸について。

 

夏にお灸?と思われるかもしれませんが、お灸は冷房や冷たい飲み物で冷えた身体を温め、外と中の温度差で疲れた身体を癒し、身体に溜まった湿気をとってくれます。夏を元気にのりきるためにお灸はとっても良い手段です。

 

だからお灸をしましょう♪

と言っても、どうのようにしたらよいのか分からない。からできない。

という方が多いです。

 

なので、本日は簡単にお灸のやり方を書きたいと思います。

お灸は薬局などで、貼るタイプの家庭で気軽にできるものが売っています。(クイーンオランジュでも扱っています。)

 

↑↑↑↑こんなのです

(ネットから引用させていただきました。)

いくつか種類がありますので比べてみるのもよいですね。

 

お灸の仕方

①台座部分がシールになっているので、接着部分を人差し指に貼り付けます。

②ライターの火に、お灸の先端部分を近づけて火をつけます。(ヤケドに注意‼)

③お灸を貼り付けている手と反対の手でお灸の台座部分を持ち、ツボへ貼ります。

※ツボがわからなければ痛い場所などでもOK

④温かさを感じるまでしばし待ちます。

台座から出ている白い突起部分(もぐさが詰まっています)が燃えて煙が収まった頃から熱を感じ始めます。

⑤熱くなり、ピリピリとしてきたら台座部分を持ち、外して灰皿や水の入った容器へ捨てます。

※台座が熱い場合があるので注意‼

 

以上簡単にご説明しました。

お灸の熱さは弱いものから強いものまで段階がありますので、まずは弱いものから始めてご自身の気持ちの良い熱さを探してみましょう。

1回では温かさを感じない場合もあります。左右差がある場合もあります。

どんなふうに感じるかは人それぞれですが、その日の体調や、お灸を続けて身体が変われば熱さの感じ方も変わってきます。

そんな変化を感じるのもお灸をする楽しみの一つです。

 

難しそうですが、一度やってみると意外に簡単です。

しかし、ちょこちょこっとコツがありますので、わかる人に聞きながらやるのが一番おすすめです♪

まずは一度おためしください。

楽しい夏になりますように。