転倒予防にスクエアステップ

3月2日(水)地域包括支援センター「くらつき」からの要請で、金石の「あけぼの会館」でお年寄りの転倒予防教室を行ってきました。実施したのは「スクエアステップ」というプログラムで、写真のようなマス目が描かれたマットの上を、前進・後退・左右・ななめ方向へ連続移動していきステップを踏んでいくエクササイズです。
動画でご覧ください

マス目にあわせて足を運ぶことで、意識の通りに足を動かす神経系のトレーニングとなり、またインストラクターの歩いた経路を覚えることで脳のトレーニングにもなります。参加された方の中には、最近足首をひねってしまって座るときなど足首が痛くて・・・という方や、朝起きるときに膝や足首が痛いので困っているという方など、足腰の痛みは共通のお悩みでした。

続いてご自宅で簡単にできる関節柔軟運動を行いました。椅子に座って行う上半身の運動(手指の運動で脳神経に刺激、肩甲骨、肩~ひじのストレッチ、など)、座ったまま足を持ち上げる腹筋、大腿部の運動、立って椅子の背につかまりながらのスクワットや片足上げなどをご指導しました。

日々わずかな時間でもこういった運動を行うことで、筋肉や関節の柔軟性が保たれ血行が良くなったり、脳から手足への命令がきちんと届くようになり、日常生活での転倒を予防することができます。

こういった教室は今後もどんどん実施していく予定ですので、お近くで開催される際にはぜひご参加ください☆                     

(近日中に動画もアップする準備をしています)